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【Works】PechaKuchaNight Kirishima Vol.5 動画が公開

※写真と内容は関係ありません。 もう8月も終わり。 気を抜くとブログの更新も滞ってしまうので、良くないですね。 9月になる前に気を引き締めていきたいところです。 さて、先日参加させてもらいましたPechaKuchaNight Kirishima Vol.5のプレゼン動画が公開されました。 YouTubeよりご覧いただけます。 https://www.youtube.com/watch?v=AKev8mZn6_Y&t=20s 20秒×20枚という制限の中で何かを伝えるということはなかなかに難しかったです。 思わぬところで笑いが起きたりして、話してる側も楽しかったなぁとふり返りました。 鹿屋でやっていることのほんの一部でしたが、鹿屋のファンになってもらえるきっかけになっていれば幸いです。 霧島の皆さん、ありがとうございました。 PechaKuchaNight Kirishimaは次回の開催も決まっているので、ぜひ遊びに行ってみてはいかがでしょうか? ***************************** PechaKucha Night Kirishima Vol.6 https://www.facebook.com/events/1779569228758103/ *****************************

開くと閉じるのバランス

※ 日本建築学会創立130周年記念建築文化週間2016 特別企画パラレル・プロジェクションズ に寄稿した文章をリライトして掲載。 エアコンが室内環境を調整し、人々の活動は屋内に閉じこもり、屋外を使いこなしていた地域のコミュニティが弱体化したのではないだろうか。 そして、インターネットが個人と世界を繋ぎ、多様なストーリーを過剰に生み出し、個人が重視され、それまで外に向いていた意識を個人の中に閉じこめている。 これまでに、社会は様々なものを閉じてきた。 グローバルに考えれば、閉じることが効率的で、経済活動を生み出しやすい側面もある。 しかしローカルの現在を考えれば、医療・福祉や経済循環の回復など、「閉じる」だけでは成り立たない側面もあると感じている。 今、人口減少の波が地域の集落やコミュニティを閉じさせようとしている。 集落存続の是非は、住民の手に委ねられるが、それを考えるには時間が必要である。 時間を作るためには、これまで閉じてきたことを「開く」必要がある。 コミュニティの力を回復させ、意識を地域に向け、他者を受け入れる環境を整える。 開くと閉じる。 この2つをバランスよく共存させることが今の地域づくりに求められることではないだろうか。

【Works】 ラジオの仕事1周年

プロフィールにも書いていますが、昨年から 鹿児島シティFM の「 フレンズルーム 」という番組にパーソナリティとして出演させていただいています。 そして昨日(7月第1週目の火曜日)で番組がスタートしてからちょうど1年が立ちました。 気がつけば、週1出演で53回。 多いのか少ないのかもわかりません。笑 そもそも「フレンズルーム」は、現相方パーソナリティの 福元ゆみ さんがやっていた長寿番組「フレンズマンション201号室」の後継ということでスタート。 そんな番組に素人を抜擢していただいて「本当にありがたいなぁ」と思いつつ、内心不安のなかで始めたのを今でも覚えています。 そんなこんなで、なんとか1年やってきて思うこととしては、 「未だに慣れない。笑」 毎回異なるゲストが来てくださるということもあって、常に緊張感をもってできていることもありますし、復習の意味で聞く同時録音の(不安定な)自分の声にも未だ違和感を覚えている状態です。 ただ、毎回異なるゲストが来るということもあって、自分が普段関わらないような人が来て、話すことで「自分の枠が広がっていく」感覚もありました。 そして、ゲストと出会う度に「質問を考えるクセ」みたいなものが身についたような気もします。 いずれにしても、自分が成長する場になったことは間違いないと思います。 2年目がスタートしましたが、次の1年も楽しく番組ができるといいなぁと思います。 興味がある方は、是非聞いてみてください。 ************************* フレンズルーム 日 時:毎週火曜日 16:00〜17:00 放送局:鹿児島シティFM(フレンズFM) 周波数:76.2MHz ※鹿児島市と一部、錦江湾沿岸部 ************************* [ラジオを始めたときに読んだ書籍] 大槻水澄,2011,「自分」が伝わる声ヂカラ

【Works】PechaKucha Night Kirishimaに参加します

6月30日(土)開催の PechaKucha Night Kirishima にプレゼンターとして参加します。 プレゼンテーションイベント「PechaKucha Night」は、建築家のクライン・ダイサム・アーキテクツが考案して、世界に広まっているイベント。 まだ建築を学んでいた学生の頃から、その存在は知っていました。 有名建築家の負けたコンペ案や未来を予見するプロジェクトがプレゼンターによって発表され、それをお酒を飲みながら聞けるという、なんとも贅沢な場になっています。 自分のプレゼンは、そんなに眩いものではないですが、鹿屋でやっているまちづくりの事例をもとに、これまで積み上げてきたモノを少しでも共有できればと思っています。 興味のある方は、ぜひご参加ください。 詳しくは下記をご確認ください。 ******************************** PechaKucha Night Kirishima vol.5 日 時:2018年6月30日(土)19:30〜22:00 会 場:イージーライダーハウス     (鹿児島県 霧島市国分中央3-19-23 喜村ビル2F) 入場料:1,500円(1ドリンク付き) 主 催: PechaKucha Kirishima 詳 細: https://www.facebook.com/events/644989009177433/ ********************************

あたりまえ

前職で、運営に関わっていた養蜂のプロジェクト。 振り返っていろんなことを思い出すのだけれど、印象に残っていることがあって、 それは以前「発展途上国で養蜂をしたい」という国際NPOの方がプロジェクトに参加していて、その方と話したこと。 単純な疑問から「なんで発展途上国で養蜂をしたいんですか?」と聞いたときに彼女は「発展途上国でできるお金儲けがしたい。そのお金で学校の子供達に教材や給食を与えたい。」と答えた。 そのあと何気なく「養蜂自体も良い教材になりますよね」と言ったら、高々と笑われた。 最初はムッとなったけど、「裕福な人の発想だよね」って言われるとなんだか言いようのない感覚に襲われ、恥ずかしくなったのは今でも覚えています。 テレビ越しでしか発展途上国の様子をみたことがない自分とそうでない彼女では「あたりまえ」ということが違うのだなと。 現状の閉塞感に「日本って裕福だけど裕福じゃないよな」って思っている自分の世界はとても狭く、「裕福じゃないけど少しでも裕福にしよう」としている彼女にはいろんなことが可能性にみえているんだろうなと思った出来事だった。 自分の「あたりまえ」との向き合い方は大事だなと。 ※2012年6月18日に書いたブログをリライトして掲載しています。

【Works】文化芸術による地域活性化講座アートマネジメント入門編2018【座学編】終了

昨年より講師兼ファシリテーターとして関わらせていただいている 「文化芸術による地域活性化講座アートマネジメント入門編2018」 の座学編が先週の土曜日で終了しました。 この講座は、鹿児島県が主催する初心者向けアートマネジメント講座。 受講生がアートマネジメントの知識を得ながら、企画を立て、広報・PRを考え、チラシのデザインを発注し、アート企画を実現していきます。 この一連の流れのなかで「アートマネジメント」の理解を深め、地域で展開できる人材を育成する内容で、座学編と実践編で分かれています。 自分の担当は「企画」。 企画の立て方や、企画の進め方などをお伝えしています。 「そもそもアートマネジメントってなに?」という方もいらっしゃると思いますが、以前 書いた記事 でもご紹介したように、アートマネジメントは、社会とアートをつなげるノウハウや、現代社会においてアートがどうあるべきかを考えること。 自分はアートの専門家ではないので、座学編ではどんな感じで地域にアートを(企画として)展開すると良さそうか?ということをお話しました。 こちらでお伝えしたポイントは以下。 ・企画者は、アートの効能を理解して企画を立てる ・企画の基本は「問題を見つける」「対策を考える」 ・良い企画は見つけるもの  ▷「やりたいこと」「できること」「求められていること」の重なるところを探す これらをグループワークを通して、検討しながら企画を組み立てて行きます。 すでに先週土曜日の講座で、宿題として考えてもらってきたものを見せていただきました。 受講生のみなさんしっかりと考えていただいていて、すぐにでもできそうなものもいくつかありました。 次回の講座から実践編がスタート。 10月のアート企画の実施開催に向けて楽しみになってきました。 [講座の組み立てで参考にした書籍] ・ 林容子著,2004,進化するアートマネジメント ・ 岡本太郎著,1999,今日の芸術 ・ 山崎亮+studio-L著,2015,山崎亮とstudio-Lが作った問題解決ノート ・ 高橋憲行著,2009,企画書の基本とコツ ・ 饗庭伸,2015,都市をたたむ

エクストリーム出社

本日は、朝4時に起きて、8時まで友人と釣りをしてから通常業務。 いわゆる、早朝からアクティビティを楽しんでから出勤する「エクストリーム出社」。 エクストリームは「極限」とか「過激」とか言う意味だけれど、そこまで過激なことはしていなくて、近くの海のテトラポットからルアーをキャストする程度。 適度な疲労感が伴うけど、頭はしっかりと動くようになる。 そういう意味でもリフレッシュしながら、体内を起動させることができるのは、理想的かもなぁと。 それと釣りをしながら思ったのは、「鹿児島は自然との距離感が近い」ということ。 海だけでなく、山も川もある。 ちなみに今日は5時に集合して、15分後には釣りがスタートできていた。 それくらい身近にアウトドアを楽しめる要素があるのは、鹿児島の大きな魅力の一つだと思います。 あとはどう楽しむかが重要で、そこに提案が生まれて、多くの人が魅力を感じれば、このエクストリーム出社みたいなライフスタイルも鹿児島の文化として定着するのではないかなぁと。 人口60万人の都市で、多くの人が身近にアウトドアが楽しめている。 とても魅力的に感じる人は多いと思う。 移住定住促進とか、街の利便性をアピールするだけではなく、このエクストリーム出社できる環境をはじめとした都市の楽しみ方やライフスタイルも提案できるといいのではないだろうかとも思う。 さて、仕事しよう。