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6月, 2018の投稿を表示しています

【Works】PechaKucha Night Kirishimaに参加します

6月30日(土)開催の PechaKucha Night Kirishima にプレゼンターとして参加します。 プレゼンテーションイベント「PechaKucha Night」は、建築家のクライン・ダイサム・アーキテクツが考案して、世界に広まっているイベント。 まだ建築を学んでいた学生の頃から、その存在は知っていました。 有名建築家の負けたコンペ案や未来を予見するプロジェクトがプレゼンターによって発表され、それをお酒を飲みながら聞けるという、なんとも贅沢な場になっています。 自分のプレゼンは、そんなに眩いものではないですが、鹿屋でやっているまちづくりの事例をもとに、これまで積み上げてきたモノを少しでも共有できればと思っています。 興味のある方は、ぜひご参加ください。 詳しくは下記をご確認ください。 ******************************** PechaKucha Night Kirishima vol.5 日 時:2018年6月30日(土)19:30〜22:00 会 場:イージーライダーハウス     (鹿児島県 霧島市国分中央3-19-23 喜村ビル2F) 入場料:1,500円(1ドリンク付き) 主 催: PechaKucha Kirishima 詳 細: https://www.facebook.com/events/644989009177433/ ********************************

あたりまえ

前職で、運営に関わっていた養蜂のプロジェクト。 振り返っていろんなことを思い出すのだけれど、印象に残っていることがあって、 それは以前「発展途上国で養蜂をしたい」という国際NPOの方がプロジェクトに参加していて、その方と話したこと。 単純な疑問から「なんで発展途上国で養蜂をしたいんですか?」と聞いたときに彼女は「発展途上国でできるお金儲けがしたい。そのお金で学校の子供達に教材や給食を与えたい。」と答えた。 そのあと何気なく「養蜂自体も良い教材になりますよね」と言ったら、高々と笑われた。 最初はムッとなったけど、「裕福な人の発想だよね」って言われるとなんだか言いようのない感覚に襲われ、恥ずかしくなったのは今でも覚えています。 テレビ越しでしか発展途上国の様子をみたことがない自分とそうでない彼女では「あたりまえ」ということが違うのだなと。 現状の閉塞感に「日本って裕福だけど裕福じゃないよな」って思っている自分の世界はとても狭く、「裕福じゃないけど少しでも裕福にしよう」としている彼女にはいろんなことが可能性にみえているんだろうなと思った出来事だった。 自分の「あたりまえ」との向き合い方は大事だなと。 ※2012年6月18日に書いたブログをリライトして掲載しています。

【Works】文化芸術による地域活性化講座アートマネジメント入門編2018【座学編】終了

昨年より講師兼ファシリテーターとして関わらせていただいている 「文化芸術による地域活性化講座アートマネジメント入門編2018」 の座学編が先週の土曜日で終了しました。 この講座は、鹿児島県が主催する初心者向けアートマネジメント講座。 受講生がアートマネジメントの知識を得ながら、企画を立て、広報・PRを考え、チラシのデザインを発注し、アート企画を実現していきます。 この一連の流れのなかで「アートマネジメント」の理解を深め、地域で展開できる人材を育成する内容で、座学編と実践編で分かれています。 自分の担当は「企画」。 企画の立て方や、企画の進め方などをお伝えしています。 「そもそもアートマネジメントってなに?」という方もいらっしゃると思いますが、以前 書いた記事 でもご紹介したように、アートマネジメントは、社会とアートをつなげるノウハウや、現代社会においてアートがどうあるべきかを考えること。 自分はアートの専門家ではないので、座学編ではどんな感じで地域にアートを(企画として)展開すると良さそうか?ということをお話しました。 こちらでお伝えしたポイントは以下。 ・企画者は、アートの効能を理解して企画を立てる ・企画の基本は「問題を見つける」「対策を考える」 ・良い企画は見つけるもの  ▷「やりたいこと」「できること」「求められていること」の重なるところを探す これらをグループワークを通して、検討しながら企画を組み立てて行きます。 すでに先週土曜日の講座で、宿題として考えてもらってきたものを見せていただきました。 受講生のみなさんしっかりと考えていただいていて、すぐにでもできそうなものもいくつかありました。 次回の講座から実践編がスタート。 10月のアート企画の実施開催に向けて楽しみになってきました。 [講座の組み立てで参考にした書籍] ・ 林容子著,2004,進化するアートマネジメント ・ 岡本太郎著,1999,今日の芸術 ・ 山崎亮+studio-L著,2015,山崎亮とstudio-Lが作った問題解決ノート ・ 高橋憲行著,2009,企画書の基本とコツ ・ 饗庭伸,2015,都市をたたむ

エクストリーム出社

本日は、朝4時に起きて、8時まで友人と釣りをしてから通常業務。 いわゆる、早朝からアクティビティを楽しんでから出勤する「エクストリーム出社」。 エクストリームは「極限」とか「過激」とか言う意味だけれど、そこまで過激なことはしていなくて、近くの海のテトラポットからルアーをキャストする程度。 適度な疲労感が伴うけど、頭はしっかりと動くようになる。 そういう意味でもリフレッシュしながら、体内を起動させることができるのは、理想的かもなぁと。 それと釣りをしながら思ったのは、「鹿児島は自然との距離感が近い」ということ。 海だけでなく、山も川もある。 ちなみに今日は5時に集合して、15分後には釣りがスタートできていた。 それくらい身近にアウトドアを楽しめる要素があるのは、鹿児島の大きな魅力の一つだと思います。 あとはどう楽しむかが重要で、そこに提案が生まれて、多くの人が魅力を感じれば、このエクストリーム出社みたいなライフスタイルも鹿児島の文化として定着するのではないかなぁと。 人口60万人の都市で、多くの人が身近にアウトドアが楽しめている。 とても魅力的に感じる人は多いと思う。 移住定住促進とか、街の利便性をアピールするだけではなく、このエクストリーム出社できる環境をはじめとした都市の楽しみ方やライフスタイルも提案できるといいのではないだろうかとも思う。 さて、仕事しよう。

4年目

今日から個人事業の4年目がスタート。 3年つづけた結果、自分の戦うジャンルもクリアになり、自信をもってできることが随分増えました。 まだまだ苦労することばかりですが、成果と呼べることもできつつあります。 もちろん自分ひとりの力ではなく、周囲の皆様にご助力いただいたおかげでなんとか生かされております。 これまで関わってくださった皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。 「その地域にあった企画(地域戦略、事業、プロジェクト、イベントなど)をつくり、実践すること。」 これが開業当時からやっていることです。 つまりは、企画屋さんなわけですが、ジャンルとしては主に【まちづくり】【建築・空間活用】【人材育成・普及企画】をやっています。 【まちづくり】では、 地域戦略の策定とそれに伴う事業実施など 地域のこれからを冷静に見つめ、地域にある素材を適材適所することを心がけています。 鹿屋でやっている活動なんかがこれにあたります。 【建築・空間活用】では、 地域の空きストックの活用法の検討と事業化の提案など ファシリティマネジメントなどの視点で空きストックの運用・活用方法を考えています。 【人材育成・普及企画】では、 地域の核となりうる人材に対して知識を共有、 このさき必要となってくる視点を展示会やイベントなどわかりやすい形で提示する取り組みを行っています。 アートマネジメント入門編や SILASU の活動がこのあたりですね。 もちろんそれぞれにおいて、ファシリテーションやプロジェクトマネジメント、ワークショップデザインなど、 基礎的な知識やノウハウを活用しながらやっています。 自分の持ちえるものを活かして、地域や企業の皆様の手助けとなるように頑張っていきたいと思います。 「こんなの市村ができそうだな」と思われることがあれば、是非お声掛けください。 4年目がスタートしますが、変わらず「平常心」をモットーに、焦らず慌てず淡々と。 周囲の皆様に喜んでもらえる丁寧な仕事をさせていただければと思います。 ということで、今後ともよろしくお願いいたします。 市村良平