スキップしてメイン コンテンツに移動

【Work】情報発信講座「地域の魅力の伝えかた」第1回 編集のやりかた


先日、タウンマネジャーとして関わらせていただいている鹿屋市の街のにぎわいづくり協議会(以下、協議会)で情報発信講座を企画させていただき、その第1回が開催されました。
講師に合同会社千十一編集室の影山裕樹さんにお越しいただき【編集】をテーマに学びの場を作り、仲間を集めながら学んで行こうという内容です。

そもそも、なぜ講座を作るに至ったかというと、協議会で進めている中心市街地のにぎわい再生を目指す戦略のなかに地域の魅力的な情報発信を行う事業があり、【鹿屋大隅の雑談情報blog・さるっが】というメディアをつくり、発信しています。
その中で見えてきた課題に対して学びの場を設けようと、事業に付随する形で企画しています。

当日は想像していたよりも多くの方にご来場いただき、和やかな雰囲気で開催されました。
講師の影山さんも「ここ最近で一番笑ってもらえた講座&WSとなりました。」とコメントするくらい。笑

影山さんの講座は、マーシャル・マクルーハンメディア論などを参照しつつ、カードを使ったゲームを挟むなど、時に理論的に、時に実践的な学びの場を提供していただきました。
いくつかメモした内容を書くと

「誰かにとってどうでもいいことは、誰かにとって大事なこと」

「ニッチなニュースのほうが世界に広がる可能性がある」

「メディアは目的ではなく、手段であること」

「メディアづくりの3つのプロセス:企画>編集>広報」

「ローカルメディアは企画がいのち」

「メディアとローカルは分けて考える」

など、(これだけ聞いても分からないとは思いますが)地域で情報発信する上で大事な視点をたくさん共有していただきました。
ワークショップでもいいアイデアがたくさんでて、すぐにでも実行できそうなものがありました。

時間が短かったなどの意見はありましたが、概ね満足していただけた場が作れたかなと思います。

情報発信講座は残り2回。詳細は下記。

<第2回 文章の書きかた>
日時:2019年2月25日(月)19:00〜20:30
会場:キタダサルッガ(鹿屋市北田町8-9)
講師:満崎 千鶴(フリーライター)

<第3回 写真の撮りかた>
日時:2019年3月9日(土)15:00〜16:30
会場:キタダサルッガ(鹿屋市北田町8-9)
講師:中村 一平(リアライズ)

参加申込は申込みフォームからできます。
イベントページは協議会のフェイスブックページ(下記)で近日中に公開します。
多くの方のご参加をお待ちしております。

街のにぎわいづくり協議会のフェイスブックページ


このブログの人気の投稿

反復・継続・丁寧

あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 今年、大事にしたいこと 気がつけば、2019年に入って2週間がたとうしております。 少し今さら感はありますが、今年大事にしたいことを書いておこうかなと。 この記事のタイトルでもありますが、 反復・継続・丁寧 2019年はこれを大事にしていきたい。そう思っています。 まちづくりの仕事をしているとどうしても派手なイベントとかを考えてしまいがちですが、実際は、日常業務の積み重ね、人間関係の調整、細かな数字の管理などなど、地味なことが重要になっていると思っています。 昨年は特にそのあたりを実感。 そのため、怠らないように、飽きないように、やるべき作業を【反復】し、効果がでるまで【継続】し、できるかぎり【丁寧】にやっていきたいという意味も込めて。 充実した年になるように努めていきたいと思います。

惣菜店をはじめました

11月も下旬。 南国鹿児島と言えど、気候も冬を感じさせてくれます。 そんななか、新規事業として惣菜店を11月1日からオープンさせました。 笹貫電停すぐ近くのビルの1階で 場所は鹿児島市内を走る路面電車の笹貫電停のすぐ近くにあるビルの一画。 かつてそこで作られた銘刀に由来する「笹貫」という電停名を店名につけ、「笹貫キッチン」としています。 鹿児島市ではありますが、合併された旧谷山市の市界で、かつてはお店がたくさんあったそう。 実は自宅に近く、我が家が一番助かる計画になっています。 笑 店舗のデザインは、尊敬する浜松の建築家・辻琢磨さんにお願いし、施工は大学時代の同級生である37designの味園将矢さんにお願いして、クオリティの高いものに仕上げてもらっていました。 いろんなタイミングがきっかけに やろうと思ったきっかけは、幾つかあるのですが大きくは3つのタイミングが重なったこと。 1つ目は、会社の新展開を検討した際に新規事業を立ち上げることが今後プラスに働くのではないかと思ったこと。 これまでの取り組みなどを関連づけながら会社を進化させるためにも、新しい事業を始めたかったのがあり、選んだのが惣菜店となります。 2つ目は、プライベートで周囲に家族のサポートができる場所が必要だと感じたこと。 共働き夫婦あるあるだと思いますが、日常的な食生活を全て自分たちで賄うのには、限界があり、家族の健康を考えると、安心した食を摂れる場所が周囲に増えることを切望したいました。 すでに7割を超える世帯が共働きと言われていますが、我が家のような家庭も周囲にはいて、その一助になればと思った部分もあります。 そして3つ目は、良い物件に出会えたから。 よく行くコーヒースタンドの隣が笹貫キッチンの店舗です。 電停と目と鼻の先にあり、住居やオフィスが乱立していて、それなりのニーズが見込めそうでした。 (隣に行きつけのコーヒースタンドがあるというのも大きい。笑) こういった物件との出会いは、タイミング次第。 見逃すとなかなか巡り会えませんので、飛びついたという訳です。 簡単には書きましたが、紆余曲折ありながら、惣菜店を始めるに至りました。 はじめてから3週間が経ち・・・ 飲食店経営は今回がはじめて。 最初からうまく行くわけもなく、すでに悪戦苦闘の毎日を送っています。笑 スタッフとコミュにケーションを取り...

考えるための道具

静かなGWも終わり、少しずつですが騒動の先が見えてきたような気もする今日このごろ。 (まだまだ気をつけないとだめですが・・・) みなさんはいかがお過ごしでしょうか? 自分はというと、GWの間、おもむろに使っている文房具を見直しました。 (見直しというより、整理?) この新型コロナウィルスの影響でリモートワークしていることもあり、作業効率を上げるためにも自分の癖みたいものを見返しつつ、「考えるための道具」をちゃんと揃えようと思い至った次第です。 きっかけは、ラジオのゲスト 見直すきっかけになったのは、毎週コメンテーターとして出ている ラジオ番組 。 先日、お越しいただいたのが、 文具ブロガーの上新さん という文房具マニアの方です。 「沼にハマって」という言葉の通り、めちゃめちゃ詳しいし、なにより楽しそうな方でした。 そんな上新さんと語るなかで、やはり作業効率を上げるために「文房具の何を使うか」という話にもなり、いろいろと教えていただいたので、実践してみようと思ったという話です。 使っている文房具紹介 文房具選びは、少し前から気にするようにしていたのですが、ようやくまとまったという感じなので、今回は少しだけご紹介。 まずは、万年筆。 大人のふりをして、学生時代から使っているのですが、書き心地がよくてずっと使っています。 ここ数年は、 LAMYのサファリ (写真の右)。 上新さん曰く「インクがよどみなくでるので、思考が止まらない」「書き手の癖がつく」ということもあるそうです。 たしかにメンテナンスとかすると育てる感じがしていいなぁと思っています。 そして、ノート(メモ用)。 これは 前田裕二さんの著書「メモの魔力」 の影響を受けて、メモを取るようになったということが大きいのですが、打ち合わせや勉強会とかでメモを取る際に使いやすいサイズを考えて買っているノートです。 MDノートの方眼タイプ (写真の真ん中)。 シンプルなデザインで、コンパクトで書きやすく、ページがフラットに開いてくれるので、個人的にはストレスフリーな感じです。 使い始めて、もう10冊くらいになりました。 最後に、ノート(下書き用)。(またノートかよ) これは、最近買い始めたのですが、上新さんが「下書き用のノートがある」と話していたのを聞いて真似してみようと思ったやつです。 企画書のレイアウト構成を考えたり、...