スキップしてメイン コンテンツに移動

【Works】街なかリノベーション実践セミナー・特別講演

日々暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

僕の方は、今年度前半の企画書まつりを終え、その結果も出終わって、良いところも悪いところもあって、次につなげていければいいなぁと思いながら、一喜一憂せずに、後半の運営業務に専念しようと、自分に発破をかけている今日このごろです。


空き家や空き店舗などを活用したまちづくりのセミナー

さて、ありがたいことに、今年度は、例年以上に様々なプロジェクトに関わらせていただいています。 

告知は、1ヶ月前くらい前から行っていましたが、来週開催されるこちらのセミナーにも関わらせていただいています。

街なかリノベーション実践セミナー(リンクはFBページに飛びます)

こちらは、鹿児島市さんが主催となって、空き家や空き店舗などを活用したまちづくりについて、実践的に学ぶセミナーになります。

企画運営は、鹿児島市の騎射場エリアを中心に活動されている株式会社KISYABAREE

セミナー自体は、まだ公表されていませんが、多彩な講師のもと、実際に事業をすすめる際に必要なスキルを習得する場になっています。

まだ言えませんが、結構おもしろいラインナップです。


セミナーの趣旨を理解していただくための特別講演

そして、そのセミナーへの参加者を募集するためにも、どんなことをやっていくのか、具体的なイメージをもってもらう必要があると思い、事前の特別講演を開催します。

講師は、株式会社グランドレベルの田中元子さんで、

演題は「1階づくりはまちづくり マイパブリックとグランドレベル」。

以前から、元子さんの活動が気になっていて、著書とか読ませていただいたのですが、シンプルでわかりやすい考え方に、非常に共感できる方だと思っています。

(学生のときには、元子さん達が展開していた「けんちく体操」のファンでした。笑)

パーソナル屋台や、喫茶ランドリーなど、幅広いスケール感と分野で実践されている元子さんの話は鹿児島でまちづくり活動に取り組む人たちの参考になると思っています。

チラシからもオーラを感じる元子さんの話をぜひ多くの方に聞いていただきたいと思っていますので、興味ある方は、ぜひご参加いただければと思っています。



コロナなご時世なので、オンラインでも聞けるようになっています。

(会場聴講はすでに満席。ごめんなさい。)

興味のある方は、ご参加ください!!

よろしくお願いいたします。


申込みフォームはこちらから

https://forms.gle/W1vqsfW94qhyi5ir6


◯開催内容

空き店舗や空き家などを活用したまちづくりについて学ぶ「まちなかリノベーション実践セミナー」がはじまります。

人口減少時代において増えつづける空き店舗や空き家などは、様々な地域を悩ませていますが、新たなチャレンジの場にもなり、地域を活気づける機会を生み出しています。

空き店舗や空き家を動かし、自分たちにとって暮らしやすい街をつくるためにはどうすればいいのか?

講師と参加者とともに考えていきます。

セミナーの参加者募集を前に、全国の建築やまちづくりなどの現場で活躍する田中元子氏(株式会社グランドレベル)をお招きし、自分でつくる公共「マイパブリック」や1階づくりに重きを置いたまちづくりの考え方「グランドレベル」などについてお聞きし、空き店舗などを活用したまちづくりの実践について学んでいきます。

日 程 2020年8月23日(日)

時 間 13:30〜15:30

会 場 マークメイザン

定 員 会場での聴講 45名 ※希望者のみ先着順 → 満席となりました

  オンライン聴講  55名

参加費 無料


【新型コロナウィルス感染拡大防止について】

参加の際には、下記の点についてご協力お願い致します。

・会場での手指消毒やマスク着用をお願いします。

・発熱等の症状がある人には参加をお断りします。

・参加者全員の連絡先を把握させてもらいます。

・参加者には「新しい生活様式」に基づく行動をお願いします。


【個人情報の取扱について】

記載していただいた個人情報は、本イベントの運営業務以外には使用しません。取得した個人情報は管理責任者を定め、紛失や漏洩などが発生しないよう積極的な安全対策を実施致します。

このブログの人気の投稿

反復・継続・丁寧

あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 今年、大事にしたいこと 気がつけば、2019年に入って2週間がたとうしております。 少し今さら感はありますが、今年大事にしたいことを書いておこうかなと。 この記事のタイトルでもありますが、 反復・継続・丁寧 2019年はこれを大事にしていきたい。そう思っています。 まちづくりの仕事をしているとどうしても派手なイベントとかを考えてしまいがちですが、実際は、日常業務の積み重ね、人間関係の調整、細かな数字の管理などなど、地味なことが重要になっていると思っています。 昨年は特にそのあたりを実感。 そのため、怠らないように、飽きないように、やるべき作業を【反復】し、効果がでるまで【継続】し、できるかぎり【丁寧】にやっていきたいという意味も込めて。 充実した年になるように努めていきたいと思います。

がんばるところ

先日、鹿児島県さつま町の白男川地区にある「 きららの楽校 」に行ってきました。 きららの楽校は、いわゆる、廃校活用の事例です。 生徒数が減り、学校の統廃合が進むなかで、使われなくなった校舎を、住民が地域の活動に活かすために活用するプロジェクト。 全国にもたくさん存在していますが、きららの楽校もそのなかのひとつと言えます。 住民のための廃校活用 きららの楽校は、体育館やグラウンドなど校舎の付帯施設を残しつつ、宿泊施設、コミュニティスペース、カフェ、キッチンスペースなどに機能を変えています。 いわゆるリノベーションとかコンバージョンと言われるところかなと。 きららの楽校では、地域の活動に使えるように、住民とのワークショップを幾度も重ねて、防災施設としての機能や既存のコミュニティが活用できるスペースなどの意見があがり、実際の設計に活かして改修工事を行っています。 様々な意見が出され、集約し、建築家の協力によって概ね実現しています。 (個人的なつながりとしては、そのワークショップのファシリテーターを担当していて、その後も継続してプロジェクトに関わらせていただいています。) おばちゃんたちが運営するカフェにリニューアル そんなきららの楽校には、前述にもあるように、カフェとキッチンスペースがあります。 もともと、お弁当販売やご年配の世帯への給食などをやっているコミュニティがあり、その方々の活動拠点としてキッチンスペースを設けていて、それに併設する形でカフェがありました。 カフェ自体はこれまで別の団体が運営していましたが、先日運営団体が代わり、メニューもリニューアルしたそうです。 運営は、お弁当などを手掛けているコミュニティ。 おばちゃんたちが普段からお弁当で鍛え上げている料理が定食となってでてきます。 特別な名物メニューがあるわけではないですが、地元で食べている料理が美味しいんです。 普通に、美味しい。 特別なことは必要ない 地域で何かをするときに、特別なことをしようとするときがあります。 人に来てほしいからそうするのですが、そこにないものを急に生み出したり、地域とは全然ゆかりの無いものが採用されたり。。。 無理しちゃうわけです。 実際、リニューアル前のカフェのメニューは、その土地に無いものが出たりして...

社会に何を提供するか

※写真は内容に関係ありませんm(_ _)m ← 最近これ多い コロナウイルスの影響が収まらない、むしろひどくなった状態での年度末が続いています。 現状、自分の仕事には大きな被害はありませんが、飲食店や宿泊業の方なんかは、本当に心配です。 微々たるものではありますが、経済を動かす努力をしたいと日々買い物をしようと心がけています。汗 仕事の話でいうと、今できることは、目の前にある報告書や確定申告等を粛々と仕上げていくだけだと思うので、丁寧に進めていきたいところです。 (確定申告は延期になっていますが、当初のスケジュールどおりに終わらせました。) 次年度の準備をする時期 そして、この時期になると、次年度の仕事の話や、公共事業の公募があったりと、次の1年が決まりはじめる時期でもあります。 事業を締めつつ、新しい事業を考える、本当に忙しい時期です。。。 そんなこともあって、忙しいなかでも、できるだけ自分の信念や興味関心、役割などを振り返ったり、確認するようにしています。 今回は、そこで考えたことを少し書き留めておきたいなぁと。 社会に提供できること この時期はいつも「自分の社会的な役割、社会に提供できることってなんだろうか?」と考えています。 仕事=自分が社会に提供できること まぁ、色々とあるんでしょうけど、これまでの仕事をふりかえりながら考え、一言にまとめてみました。それが下に書いてあるものです。 「理想とされる概念や考え方を、社会や地域に実装すること」 この言い回しが今の所しっくり来ている感じです。 これが自分の役割で、提供できることだと思っています。 理想とする考え方を社会実装する 例えば、昨年やった 男性の家事育児促進事業 を上げると、「男性が家事育児に参加する社会」はみんな(?)が理想とすべきところだと思います。 ですが、そうなっていない現状には、どんなハードルがあって、どんな方法で乗り越えて行くのか考えなければいけない。 そのために、シンポジウムで問題提起をして、解決策を模索する場作りを行ったと考えています。 理想とされることを、理想のままにせず、どうすれば社会に実装させていくことができるのか考えて、実行する。 そういう仕事がこれまで多かったなぁと思うし、そして、自分の充足感にもつなが...