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新しい1年に向けて

あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いします。

2024年もスタートし、昨日より仕事始めとしています。

課題を多く残した2023年を払拭すべく、気合いの入った年にしたいと考えています。

あらためて地域に目を向けて

日本国内では、元旦から「北陸地方での大地震」という衝撃的な出来事がありました。

被害にあった皆様には、心よりお見舞い申し上げるとともに、1日も早い復興をお祈り申し上げます。

少額ではありますが、寄付(Yahoo!基金)をさせてもらいました。

また、ニュース映像等で道路や電気、水道などのライフラインが寸断されてしまった様子を見ながら「こういう事態が起きた場合、やはり地域の繋がりというものが大事なのではないか」と考えさせられました。

「遠くの親類より近くの他人」という言葉がありますが、互助で乗り切ることが否応なく求められる。

地震大国・日本では、どこで同じような状況があるかわかりません。

「普段からのコミュニケーションがこういう際に重要になってくるのではないか」そんなことを感じました。

あらためて、自身の活動に寄せて考え「地域」というものとの関係性づくりをしていかねばならないと思う新年の出来事でした。

自分を深ぼる一年に

年末年始は、やはり気持ちが切り替えやすいタイミング。

2024年のプライベートな目標についても考えました。

色々と考えた結果、今年は「無目的に楽しめることを見つける」にしようと思いました。

「趣味」という言葉に置き換えれるかもしれません。

ここ数年、自分のやりたいことや好きなことが見当たらず、「あれ?自分って何にテンション上がるんだっけ?」「何にモチベーションがあってやってたんだっけ?」と自分自身を見失う瞬間が何度かありました。

もちろん数年前には一度確認した部分ではありますが、ライフスタイルや役割、立場の変化などで変わりつつあるなぁと思い至ったところです。

なので、自分のハマったものなどを洗い出し、再体験しながら、時間をかけて、改めて自分というものを見直す1年にしたいと思います。

どこに行き着いたか、ここでまたご報告できればと思っています。

クオリティを高める

仕事においての目標としては、事業ごとのクオリティをさらに高めることをしていきたいと思っています。

昨年は、スタッフが増えたこともあり、業務の効率化、最適化、脱属人化を意識してきましたが、複数年にわたって携わらせていただく事業も少々マンネリ感が生じつつあり、変化が必要だなと思ってきたところです。

「現状維持では後退するばかりである」

かの有名なウォールト・ディズニーに習い、既存の状況に満足せず、その先を考える努力をしていければと思っています。

そのための勉強や投資は積極的にやって来たいと思っているところです。


今年1本目のブログ。

思いついたことをつらつら書きましたが、有言実行していきます。

このブログの人気の投稿

反復・継続・丁寧

あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 今年、大事にしたいこと 気がつけば、2019年に入って2週間がたとうしております。 少し今さら感はありますが、今年大事にしたいことを書いておこうかなと。 この記事のタイトルでもありますが、 反復・継続・丁寧 2019年はこれを大事にしていきたい。そう思っています。 まちづくりの仕事をしているとどうしても派手なイベントとかを考えてしまいがちですが、実際は、日常業務の積み重ね、人間関係の調整、細かな数字の管理などなど、地味なことが重要になっていると思っています。 昨年は特にそのあたりを実感。 そのため、怠らないように、飽きないように、やるべき作業を【反復】し、効果がでるまで【継続】し、できるかぎり【丁寧】にやっていきたいという意味も込めて。 充実した年になるように努めていきたいと思います。

がんばるところ

先日、鹿児島県さつま町の白男川地区にある「 きららの楽校 」に行ってきました。 きららの楽校は、いわゆる、廃校活用の事例です。 生徒数が減り、学校の統廃合が進むなかで、使われなくなった校舎を、住民が地域の活動に活かすために活用するプロジェクト。 全国にもたくさん存在していますが、きららの楽校もそのなかのひとつと言えます。 住民のための廃校活用 きららの楽校は、体育館やグラウンドなど校舎の付帯施設を残しつつ、宿泊施設、コミュニティスペース、カフェ、キッチンスペースなどに機能を変えています。 いわゆるリノベーションとかコンバージョンと言われるところかなと。 きららの楽校では、地域の活動に使えるように、住民とのワークショップを幾度も重ねて、防災施設としての機能や既存のコミュニティが活用できるスペースなどの意見があがり、実際の設計に活かして改修工事を行っています。 様々な意見が出され、集約し、建築家の協力によって概ね実現しています。 (個人的なつながりとしては、そのワークショップのファシリテーターを担当していて、その後も継続してプロジェクトに関わらせていただいています。) おばちゃんたちが運営するカフェにリニューアル そんなきららの楽校には、前述にもあるように、カフェとキッチンスペースがあります。 もともと、お弁当販売やご年配の世帯への給食などをやっているコミュニティがあり、その方々の活動拠点としてキッチンスペースを設けていて、それに併設する形でカフェがありました。 カフェ自体はこれまで別の団体が運営していましたが、先日運営団体が代わり、メニューもリニューアルしたそうです。 運営は、お弁当などを手掛けているコミュニティ。 おばちゃんたちが普段からお弁当で鍛え上げている料理が定食となってでてきます。 特別な名物メニューがあるわけではないですが、地元で食べている料理が美味しいんです。 普通に、美味しい。 特別なことは必要ない 地域で何かをするときに、特別なことをしようとするときがあります。 人に来てほしいからそうするのですが、そこにないものを急に生み出したり、地域とは全然ゆかりの無いものが採用されたり。。。 無理しちゃうわけです。 実際、リニューアル前のカフェのメニューは、その土地に無いものが出たりして...

社会に何を提供するか

※写真は内容に関係ありませんm(_ _)m ← 最近これ多い コロナウイルスの影響が収まらない、むしろひどくなった状態での年度末が続いています。 現状、自分の仕事には大きな被害はありませんが、飲食店や宿泊業の方なんかは、本当に心配です。 微々たるものではありますが、経済を動かす努力をしたいと日々買い物をしようと心がけています。汗 仕事の話でいうと、今できることは、目の前にある報告書や確定申告等を粛々と仕上げていくだけだと思うので、丁寧に進めていきたいところです。 (確定申告は延期になっていますが、当初のスケジュールどおりに終わらせました。) 次年度の準備をする時期 そして、この時期になると、次年度の仕事の話や、公共事業の公募があったりと、次の1年が決まりはじめる時期でもあります。 事業を締めつつ、新しい事業を考える、本当に忙しい時期です。。。 そんなこともあって、忙しいなかでも、できるだけ自分の信念や興味関心、役割などを振り返ったり、確認するようにしています。 今回は、そこで考えたことを少し書き留めておきたいなぁと。 社会に提供できること この時期はいつも「自分の社会的な役割、社会に提供できることってなんだろうか?」と考えています。 仕事=自分が社会に提供できること まぁ、色々とあるんでしょうけど、これまでの仕事をふりかえりながら考え、一言にまとめてみました。それが下に書いてあるものです。 「理想とされる概念や考え方を、社会や地域に実装すること」 この言い回しが今の所しっくり来ている感じです。 これが自分の役割で、提供できることだと思っています。 理想とする考え方を社会実装する 例えば、昨年やった 男性の家事育児促進事業 を上げると、「男性が家事育児に参加する社会」はみんな(?)が理想とすべきところだと思います。 ですが、そうなっていない現状には、どんなハードルがあって、どんな方法で乗り越えて行くのか考えなければいけない。 そのために、シンポジウムで問題提起をして、解決策を模索する場作りを行ったと考えています。 理想とされることを、理想のままにせず、どうすれば社会に実装させていくことができるのか考えて、実行する。 そういう仕事がこれまで多かったなぁと思うし、そして、自分の充足感にもつなが...