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京都に行ってきました

2月になりましたね。
もうすでに年度末感ありますが、粛々と仕事をこなしていきたいところです。

さて、そんな忙しいなか、個人的な話になりますが、先週京都に行ってきました。

20年以上ぶりの家族旅行

行った理由は母の還暦祝いです。
以前「屋号について」の記事にも書きましたが、父はすでに他界しています。
父が他界したのは、僕が中学2年の時なので、人生の半分以上、父がいない状況です。

ここまでは、母と祖母に育てられてきました。
そんなバタバタな家庭環境のなか、家族旅行に行くなんてことはできなかったわけで、最後に行った家族旅行は、父がまだ生きていたときに行った宮崎旅行。
それも20年以上も前のことで、うっすら記憶にあるかないかくらい。

かなり久しぶりの家族旅行となりました。

家族だから知っているということでもない

そして、なぜ京都か?というと、すでに結婚した妹夫婦が大阪にいて、その近場が良いということで、京都を候補に上げていたのですが、どうやら母が以前京都に暮らしていたということもあって、京都に決定しました。
「どうやら」でわかるかと思うのですが、そんなこと今まで聞いたことがありませんでした。
母は自分のことをよく喋る方ではないので、聞いたことがなかったということもありますが、こちらも母の過去については、別段聞くこともなかったので、知りませんでした。

家族のことは知っているようで知らない。
この歳になってから知ることもあるのだなと、この機会に知ることができてよかったと思っています。

家族の時間の豊かさ

我が家は裕福とは言い難く、家族の仲も別段良いというわけでもありません。
働き始めて、10年満たないですが、これまで家族旅行の話は一度も出てきませんでした。
まぁ、経済的な話があったり、恥ずかしさもあったり、、、

そんななかで、兄が声掛けをして、私と妹が準備をして、予定通り実施。
甥っ子や妹の旦那など、増えた家族と顔を合わせながら、楽しく旅行ができました。

銀閣寺できれいな庭園を見て、二条城の豪華絢爛な空間を堪能し、美味しい京料理に舌鼓を打ち、みんなで楽しく買い物をする。
どこにでもあるような京都旅行でした。

個人的にも楽しく、「家族の時間」という感じでしょうか、、、
とても豊かで、感慨深くありました。
今までやってこなかった何かを回収するような感覚もあったり、、

大事にすべきことをあらためて

単身鹿児島に来て、ずっと一人のことばかりを考えて来ましたが、こういう家族の豊かさも大事だなと思ったり。
そして、母や妹の暮らしぶりを聞きながら、子育ての大変さや介護や相続の話なんかも話すことができ、家族の一体感を感じることができたと思います。
よその家では、こんな会話も旅行も当たり前のことかもしれませんが、我が家では特別な時間となりました。

「まちづくり」といった仕事をしていると、いろんな人のために動くわけですが、そもそも、もっと手前にある「家族のために」という考え方を忘れてはいけないなと思わされた旅行でした。


あらためて声掛けしてくれた兄に感謝したいと思います。
ありがとう。

次は古希祝い旅行かな。笑

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