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年度末に思い出す事

2月も終わりに差し掛かり、年度末な感じが色濃くなってきました。 確定申告とか決算をはじめ、事業の報告会、報告書の作成などなど・・・。 やることはたくさんで、休む暇がない。 上司からの一言 そんな年度末の頃にいつも思い出すのが、会社員時代に上司から言われた言葉。 当時、重要な会議の書類作成を頼まれたタイミングが担当業務の繁忙期と重なって、首が回らなくなり、頼まれた期日に全然仕上がってない状態になってしまい、そんなときに言われたのが、 「お前だけが忙しいと思うなよ」 今でも背筋が凍る一言。。。 忙しいことは、仕事のパフォーマンス低下の原因にはなるけれど、それはみんな同じ。 忙しさにかまけて周囲とのコミュニケーションを怠り、周囲にヘルプも出さず、頼めることも頼まずに放置していたこともあったので、その状況を招いたのは他ならぬ自分。 だからこそ、うまく連携していくことが大事なのだと教えてもらいました。 本当に「改心の一撃」的な一言。 以降、トラウマの様に、忙しい時期には思い出すようになっています。 忙しい時だからこそ、しっかりコミュニケーションをとっていく。 今回も大事にしていきたいと思います。 年度末、がんばっていきましょう。

【Work】情報発信講座「地域の魅力の伝えかた」第1回 編集のやりかた

先日、タウンマネジャーとして関わらせていただいている鹿屋市の街のにぎわいづくり協議会(以下、協議会)で 情報発信講座 を企画させていただき、その第1回が開催されました。 講師に 合同会社千十一編集室 の影山裕樹さんにお越しいただき【編集】をテーマに学びの場を作り、仲間を集めながら学んで行こうという内容です。 そもそも、なぜ講座を作るに至ったかというと、協議会で進めている中心市街地のにぎわい再生を目指す戦略のなかに地域の魅力的な情報発信を行う事業があり、 【鹿屋大隅の雑談情報blog・さるっが】 というメディアをつくり、発信しています。 その中で見えてきた課題に対して学びの場を設けようと、事業に付随する形で企画しています。 当日は想像していたよりも多くの方にご来場いただき、和やかな雰囲気で開催されました。 講師の影山さんも「ここ最近で一番笑ってもらえた講座&WSとなりました。」とコメントするくらい。笑 影山さんの講座は、 マーシャル・マクルーハン の メディア論 などを参照しつつ、カードを使ったゲームを挟むなど、時に理論的に、時に実践的な学びの場を提供していただきました。 いくつかメモした内容を書くと 「誰かにとってどうでもいいことは、誰かにとって大事なこと」 「ニッチなニュースのほうが世界に広がる可能性がある」 「メディアは目的ではなく、手段であること」 「メディアづくりの3つのプロセス:企画>編集>広報」 「ローカルメディアは企画がいのち」 「メディアとローカルは分けて考える」 など、(これだけ聞いても分からないとは思いますが)地域で情報発信する上で大事な視点をたくさん共有していただきました。 ワークショップでもいいアイデアがたくさんでて、すぐにでも実行できそうなものがありました。 時間が短かったなどの意見はありましたが、概ね満足していただけた場が作れたかなと思います。 情報発信講座は残り2回。詳細は下記。 <第2回 文章の書きかた> 日時:2019年2月25日(月)19:00〜20:30 会場: キタダサルッガ (鹿屋市北田町8-9) 講師:満崎 千鶴(フリーライター) <第3回 写真の撮りかた> 日時:2019年3月9日(土)15:00〜16:30 会場: キタダサルッガ...

子どものことを考える

ベビーブームのなかで 今年に入ってから、私の周りではベビーブームです。 ここ数日で5人くらいは生まれています。 昨年から考えると、軽く10人は越え、おめでたいことが続いています。 まだ妊娠しているご家庭もいくつかあるので、継続しそうです。笑 昨年の妹の出産(甥っ子誕生)もあってか、最近は子どものことをよく考えることがあります。 「この子たちが幸せに生きていける環境をつくっていくことが大人の使命だよなぁ」とか。 「意外!!」と言われることが増えたのですが、もともと子どもは好きで、仕事関係のイベントでは、よく子守をしていたり、、、 なので、子ども達に良いバトンが渡せることを考えることの重要性に実感が湧いてきているということなのだと思います。 未来を考える若者の声 まちづくりの話につなげると、地域に入って、住民の方と話し合いの場を設けさせてもらうことがあります。 そういう場は、夜に開催されたりすることがあるので、仕事後の会社員の方や地元の高齢者の方が多い傾向。 「地域の未来を考える」なんてテーマで話しても、なかなか「子ども」に関する意見が少ないこともあります。 なかには「高齢者が多いのだから、高齢者に合わせたまちづくりを」なんてことも、たまに聞くフレーズです。 もちろん地域を築き上げてきた方々が住みやすい街にはすべきですが、「未来は高齢者だけのものではないんだけどなぁ」と思ってしまう時もあります。 話し合いの場は、出来る限りフラットな環境で、「誰でも発言できるように」を心がけてはいますが、そもそも出席できない方の意見は拾いにくいよなぁと思ったり。 子育て中のお母さんや子供自身がまちづくりに関わる機会はもっとあっていい気がしている、ベビーブームな今日このごろです。 お子さんが生まれた方、おめでとうございます。 そして、ようこそ世界へ。

反復・継続・丁寧

あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 今年、大事にしたいこと 気がつけば、2019年に入って2週間がたとうしております。 少し今さら感はありますが、今年大事にしたいことを書いておこうかなと。 この記事のタイトルでもありますが、 反復・継続・丁寧 2019年はこれを大事にしていきたい。そう思っています。 まちづくりの仕事をしているとどうしても派手なイベントとかを考えてしまいがちですが、実際は、日常業務の積み重ね、人間関係の調整、細かな数字の管理などなど、地味なことが重要になっていると思っています。 昨年は特にそのあたりを実感。 そのため、怠らないように、飽きないように、やるべき作業を【反復】し、効果がでるまで【継続】し、できるかぎり【丁寧】にやっていきたいという意味も込めて。 充実した年になるように努めていきたいと思います。

2018年12月31日

本日、大晦日。 大掃除なども終わってようやくお正月感がでてきました。 今年もいろいろあったなぁと思い返しながら、なかなか更新できていなかったブログを書いております。 2018年、全体としては、色んなプロジェクトに関わらせていただきました。 昨年よりも多く、より濃いプロジェクトの数々。 特に後半は、個人事業主として、体力ついてきたかな?と思うような場面もいくつかありました。 一方で、インプットとアウトプットのバランスが悪く、息切れしたところもあって、これに関しては反省です。 新年は可能な限り、インプットとアウトプットのバランスを上手く取れるようにしたいなぁと思った次第。 いくつかのプロジェクトを上げると、 まず経験として大きなものとなったのが、 【楽しさ自給率向上ワークショップ】 色んなご縁のなかで、ご紹介いただいた行政の提案協議に初参加。 ありがたいことに採択していただきました。 コミュニティデザイナーの山崎亮さんはじめ、多くの方のご助力を得ながら、若者を100名集めて、鹿児島の未来について語るワークショップを実施できました。 大学院を出てから、これまで積み重ねて来たものをフル活用した感じで、やっていてとても楽しかったプロジェクトでした。 そして、今年で2回目となった 【文化芸術による地域活性化講座 アートマネジメント入門編】 このプロジェクトは、運営においても、実際にできた受講生企画においても、刺激が多く、周りの高い評価を感じることができました。 「文化日照り」と言われた鹿児島に、短期間で6つものアートプロジェクトが立ち上がる様子を見ることができました。しかも受講生は一般市民。 これって地味にすごいことだと思っています。 行政、受講生、運営チームが一丸となって、うまく協働した結果かなぁと。 次の展開も含め、いい動きが作れたのではないかなぁと思っています。 他にもまだまだ、ありますが、ぼーっと思い返しながら、感想をだらだらと書き連ねそうなので、この辺にしておきたいと思います。笑 プロジェクトのほとんどは、地域で展開されることが多く、その中心には地域の人がいます。 僕の勝手な考えですが、こういった地域のプロジェクトは、地域の人が主役になるべきだと常々思っています。 逆に僕が目立ってしまっては、よくない...

【Work】楽しさ自給率向上ワークショップ

気がつくともう11月も終わろうとしていたり。。。 忙しいことはありがたいことで、おかげさまでブログの更新もできていませんでした。笑 久しぶりの投稿はまたまたお仕事関係。 (まぁ、仕事用のブログなので、当たり前ですが、、、) しかも、すでに申し込みも締め切っているので、事後報告的な感じになります。 来る12月2日に開催する「 楽しさ自給率向上ワークショップ 」は、鹿児島市から委託されている事業です。 企画提案競技を経て、受託しました。 個人事業主での提案競技は初参加でしたが、なんとか採択されました。 このワークショップは、鹿児島市が20代・30代の人口流出を課題に感じ、若者にとって住みやすいまちづくりを目指すために、若者の意見を拾うためのワークショップ。 ゲストトークには、学生時代からお世話になっているコミュニティデザイナーの山崎亮さん。 タイトルである「楽しさ自給率向上」は山崎さんが哲学者の國分功一郎さんと対談しているときにお話されていたキーワードです。 「楽しさ自給率」についてはウェブサイトの方で書いておりますので、是非御覧ください。 > http://monosashi.work/2018/10/28/ws-1/ 申込はもう終わっており、定員の100名を超す申込数となりました。 来週の今頃は、ワークショップをやっている最中です。 若者視点で鹿児島市を住みやすくするにはどうするべきか? どんな意見が出てくるのか、今から楽しみです。 また事後報告もブログで紹介したいと思います。

【Works】アートマネジメント講座・受講生成果企画のご案内(受講生編)

前回 に引き続き、アートマネジメント講座の成果企画のご紹介。 今回は今年度の受講生企画。 6つあるなかの4つの企画が受講生の成果企画になります。 今年度の事情を話せば、10月に開催予定の明治維新150周年の文化事業と実践の時期を合わせることもあり、単純に期間が半分になっています。 講座の内容的には昨年度と変わりなかったけれど(むしろ少し充実したような気もする)、企画を練る時間は半減。 そんな厳しい状況下で企画をまとめてくれました。 1つ目の企画は、 【ライブペインターleaferさんと描くライブペイントワークショップ】 。 桜島の火山灰を使った企画をしたいと始めた企画。 使いみちがなかなか見つからない自然の素材をアートと掛け合わせて考えています。 イラストレーターのLEAFERさんのライブペインティングの中で火山灰が使われます。 カラフルな画面の中に灰がどう融合するか、楽しみな企画です。 2つ目の企画は、 【きものがたり~見て、着て、着物を楽しむ体験型アートイベント~】 。 日本伝統の衣装・着物をテーマにした企画。 鹿児島ならではという企画ではないけれど、家に眠っている着物を着るだけではなく、見る楽しみ方を提案しています。 鹿児島にゆかりもある金森さんの畳み込みという技法で見せる着物インテリアの展示と着付けして、そのまま着て帰れる着付け体験があります。なんとも贅沢。 3つ目の企画は、 【島唄とフラメンコ】 。 異なる地域で生まれたが、似たような背景を持つ2つの伝統芸能を実際に体感することができる体験鑑賞型のイベント。 島唄、フラメンコともに大人が楽しむイメージがあるけれど、小学生にも楽しんでもらえるワークショップもあって、いい接点の作り方だなぁと思います。 プロ2人のコラボレーションも非常に楽しみな企画です。 4つ目の企画は、 【Kiriko-moyou 薩摩切子×紙版画展】 。 鹿児島の工芸品・薩摩切子と紙版画のコラボレーション企画。 薩摩切子の技法や作家(弟子丸さん)のこだわりを、紙版画デザイナーの中原みおさんが紙版画で表現する展示になります。 「薩摩切子のこれまでとこれからを感じてもらう」というテーマ設定もいいなあと。 ワークショップもあるので、こちらもおすすめです。 4企画とも、短い期間で、荒削...